カジノ用語はつづりを覚える必要はありません

カジノで遊んでみたいと望んでいる日本人は少なくありません。しかし、法律で賭博行為が禁じられている日本では、国内でお金を賭けてのギャンブルは認められていません。もしプレイをしたければ、海外に行って楽しむしか方法がないのです。昨今では、旅行会社でもそういったニーズをしっかりとつかんで、カジノ遊びを行程に含んだ海外旅行を企画するケースが増えてきました。この場合は合法的とされているエリアでのギャンブルですので、日本人が行っても全く問題はありません。ただ、逆に日本人の中には、言葉の問題を心配している人もいます。日本語が通じないから遊ぶ楽しさも半減するのではないかと思っている人がいます。たとえば、ラスベガスに行っても、英語を話したり聴きとったりできなければ、カジノもプレイできないのではないかと、気にしている声があるようです。

確かに、日本語で会話をやってくれるところはありません。また、会場内で交わされている言葉が全くわからなければプレイができない、というのも事実です。ただ、知っておくべき言葉というのは、ほんのわずかです。言葉のつづりまで覚える必要はなく、発音さえ頭にいれておけば大丈夫です。英語では、まず、「勝った」のwon、そして、「負けた」のlostは覚えておくべきです。ギャンブルですから、最低限、知っておかなければならない言葉です。ほかに、よく聞く言葉に、「Anyone sitting here?」というのがあります。自分がやりたいと思っているゲームの席が空いているかどうかを確かめるときに、このフレーズを使います。この質問をしたときの返事が、座ってはいけないというのであれば、別のテーブルを探すことになります。

また、カジノの会場内では、ドリンクサービスの女性が飲みものを持ってやってくることがあります。飲みものについては無料でもらって差し支えありません。そのとき、自分が飲みものを希望するのであれば、「Can I have a ~」と言えばいいのです。ごく簡単です。このときも、単語のそれぞれのつづりまで正確に知っておく必要はありません。口にしたときの発音だけを覚えておけば、何の問題もありません。むしろ気をつけなければならないのは、確かに飲みものへの支払いは要りませんが、給仕してくれたウエイトレスにはチップを手渡すことを忘れてはいけません。これは、常識的な慣習です。ドリンクサービスを受けたときは、必ず、チップを支払うことです。なお、チップの額としては、1ドルというのが一般的です。